数字は雄弁?_547
2025.08.05
おはようございます!
課長と組織を変える研修コーチ、学庵の森川です。
ここのところ出張続きで朝活が滞っていたのですが、流石に運動不足を痛感し、出張の合間に早起きしてロードバイクに乗ってます。(以後朝チャリ)
朝チャリするためにはいろいろ準備が必要です。
前の晩に、その日着るサイクルジャージを準備。(こうしないと二度寝しちゃう)
朝起きたらサイクルジャージに着替え、タイヤの空気圧を調整し、サイコン(サイクルコンピューター)を装着し、ヘルメット、アイウエア、グローブを装着。ボトルに水を入れてさあ、出発!となります。
まあ、いつも通りの儀式です。
勿論この日も同じように準備して出発したのですが、出発早々サイコンの画面に、「スピードセンサーのバッテリー残量低下」の文字が。
実は少し前からこの表示はでていたのですが、まだいっかと放置していました。
でも、よくよく見てみるとバッテリー残量のメモリがあと1つ。うん。こりゃあ、家帰ったらバッテリー交換しよう。
とか思っていたんですけどね・・・。
しばらくしてふとサイコンを見ると、ケイデンス(ペダルの回転数)の表示がない。
ん?なんで??
そう。
スピードセンサーの前にケイデンスセンサーのバッテリーが切れてました。
「なんでやねん。スピードセンサーって言ってたやん」と文句も言いたくなりますが、まあ、切れたものはしょうがない。
と思っていたんですが、しばらくするとある異変に気付きます。
この日は自宅から蹴上を抜けて浜大津(琵琶湖)に行き、帰りは山中越えと言って、比叡山らへんの山を越えて京都に戻るルート。
この山中越えは中々の坂なんです。(そりゃあ山ですから)
その坂を登っているといつもよりもスピードが出ていない。
そう。ケイデンスが表示されないので、今自分がどれくらいの回転数でペダルを回しているか把握できていないんです。
勿論感覚的にはわかるし、その感覚を信じてギアを選択するわけですが、その感覚が結構あてになっていないんです。
いつもはサイコンにケイデンスの表示がでるので、それを見ながら自分のペダルの回転数を挙上げたりするわけなんです。
それができないから調子が上がらない、という事でした。
数字で把握するメリットって私は2つほどあると思います。
1つは勿論正確な状況がわかること。まあこれは当たり前。
2つ目は、数字で把握することでもっと元気になること。
数字で現状を把握する⇒何かする⇒数字が動く⇒楽しい。というサイクルです。
何らかの良い方向に変化することで、それがそのまま次へのエネルギーになっていきます。
変化承認、という承認があって、これは、例えば部下が何らかの行動変化が見られた時に、それを言葉で伝える、ということ。
そうすることで、変化に気づいてもらえた、という安心感にもつながるので、部下育成の中ではしっかりと活用したいスキルです。
数字の変化はこれに近い。自分で自分を変化承認している感じです。
「おっっ、ちといい感じになった。さすが俺!」みたいな感じでしょう。
なので、数字を把握するってパワフルだよね、という話でした。
****************************************************************
「おもろく学び おもろく働く」
■株式会社学庵(manabi-an) 代表取締役 森川 宗貴
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■CDA(Career Development Adviser)
****************************************************************
※メルマガ登録フォーム
https://w.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=clearkyoto&task=regist
※メルマガ解除フォーム
https://w.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=clearkyoto&task=cancel