Know-How ノウハウ

先行き不安にならないために?_606

2026.03.13

おはようございます!
課長と組織を変える研修コーチ、学庵の森川です。

昨日京都マラソン2026に出走してきました。
人生2回目のフルマラソン。
タイムは散々でしたが、なんとか完走しました。

京都マラソンって多分京都在住の人にはかなり有利、というか、楽になる部分があるんです。
それは、コースの全体像を把握している、ということ。
私は京都在住33年。(埼玉出身ですが)
なので、コースの道は車でも自転車でもすべて走ったことあるし、もちろん全体像も把握しています。
そうすると、何が起きるか?
走りながら、
「この後あそこやな」とか、「次右に曲がるから右に寄っておこう」とかの、コースマネジメントに必要な情報が最初から頭に入っています。
勿論コースには「今30キロ」とか標識でていますが、そもそも今自分がどこにいて、どこに向かっていて、がわかっていると、気持ちがかなり楽になる。
実際昨年走った姫路城マラソンの時は土地勘が全くないので、「今どこ??」状態でした。

何が言いたいかというと、全体像が見えているとかなり楽だよ、という話。
そしてこれは仕事も全く一緒です。
何かにとりかかる時、まずは全体像を把握する。
仕事の目的、ゴール、ボリューム、関係者、等。
それをしておくと、優先順位もつけやすいし、何より無駄な手戻りが減ります。
「とりあえずやってみよう!」も私は好きですが、でも、ボリューミーな仕事の時はまず全体像を把握する事。
これが結果的には仕事の品質を上げ、効率アップに貢献します。

7つの習慣の中でもコヴィー博士が「第1の創造が大事だよ」と第2の習慣の時に言われています。
設計図なしに家を建てる大工はいない。

ついすぐに動きたくなるし、部下にもすぐ動いてほしくなっちゃいますが、全体像を把握する時間こそが所謂「第2領域」だったりするのです。
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     「おもろく学び おもろく働く」
■株式会社学庵(manabi-an) 代表取締役 森川 宗貴
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■CDA(Career Development Adviser)
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