【読了】『7つの習慣完訳版』

2026.01.01


もう何回読んだか分からないし、有名な本なので、内容には触れません。
毎年年末に読む、というルーチンがあるのは、読むたびにその時の自分の状態を理解できるから。
7つの習慣は最も大事な基礎原則があり、それをベースに、人生の効果性を高める7つの習慣が紹介されています。
大前提は原理原則。
だからこそ、その時自分が不足している、実践できていないところが読んでいるうちに対比され浮き出てくる。
だから読みながら付箋を貼る場所が毎年違うのが面白くもあります。

ただ、今年は例年と少しだけ様子が違いました。
私が勝手に「第0の習慣」と読んでいる、第1の習慣の前の基礎原則の部分。
今回はここに付箋はりまくり、でした。
どこ、と聞かれると難しいのですが、
・真の成功とは持続性と成長
・人格主義
・あり方
・公正、誠実、尊厳、奉仕や貢献、成長と可能性
・理解してから理解される
・期待の押し付け
・インサイドアウト
・人格は習慣の総体
等。
何度も言いますが、32歳くらいからこの本毎年読んでいます。もっと言えば7つの習慣研修の講師もしていました。内容は十分理解しているつもりです。
でも、毎年気づかされる部分が違うのは、今の自分の状態を投影しているから。
決して自分を卑下しているわけではありません。
でも、自分自身の気になっている部分に素直に向き合える機会なんだと思っています。

まさに人生のコンパスのような本ですね。
来年はどんなレビューを書いているのでしょう。