Know-How ノウハウ

最強のリーダーシップとは?_516

2025.04.01

おはようございます!
課長と組織を変える研修コーチ、学庵の森川です。

リーダーシップ。
とてもふわっとした言葉であり、かつ、非常に昔からよく使われる言葉。
社会人だけではなく、小学生くらいから使われている言葉。そういう意味ではそりゃあ、広義にもなるはずです。

世界中で研究され、結果450を超える「リーダーシップ論」がこれまで生まれたらしいです。
そしてグーグル先生に聞くとなんと6億以上ヒットする。
そんな世界のアイドル、リーダーシップなのですが、先日「これぞリーダーシップ」と感じることがありました。

ある企業にて部長さん向けに研修登壇していた時の話です。
かなりの大企業。そして全員部長さん。若干身構えるモリカワ。
でも、それは杞憂でした。

皆さん会議室に入ってくると元気よく自分からあいさつしてくださいます。本当に、全員。
そして研修が始まると皆真剣。
「どんな講師やねん。お手並み拝見。」なんていうスタンスは一ミリもなく、「一言だって逃すものか」位の勢いでメモをとる。
周りと議論する。周りの意見もメモをする。ロープレ超真剣。
そして何よりも楽しそう・・・。

はい。
これがリーダーシップです。

私は度々このメルマガの中で、「リーダーシップとは自身の発言や態度、行動で周りに良い影響を与えること」とお伝えしています。
つまり、自身のあり方であり、立ち居振る舞い、態度、姿勢が重要です。
テクニックではない。スキルでもない。

勿論色々なキャラクターの人がいます。
声の大きい人。がははと笑う人。行動量が多い人。控えめな人。
色々な人がいて勿論良いのですが、どんなリーダーでも絶対に必要だと思ったのが、

「真摯さ」

です。
つまり、一生懸命かどうか。
一生懸命さが伝われば周りに良い影響を与えることができる。

この時の研修は皆さん本当に謙虚で誠実で、そして、真摯、でした。
だから素晴らしい学びの場となったのだと思います。

研修の中で自社の強み(特徴)を言語化するワークがありました。
色々なグループで聞かれた言葉は「人間力」。つまり、理念や行動指針になっている。それを部長さんたちが体現している。
芯が通った素晴らしい会社さんだと思いました。

それともう一つ。
「うちの社長、いいよね」と普通にしゃべっているのも何気にすごいです。
部長さんくらいになると経営者と近く、社長に斜に構える人は少なくありません。
でも、そんなことみじんもなく、皆社長大好きで尊敬している。

これは社長さんが多分一番「真摯」であり、それが伝わっているんだろうな、と感じました。

組織風土は一朝一夕には作れません。
日々のやり取りの積み重ねの中で作られるもの。お題目を並べ唱和しても伝播しません。(一定の効果はあります!)

この半日でこの会社さんが大好きになりましたし、社長様にも興味深々だし、他の階層の皆さんにも会ってみたい。
エネルギーを与える側なのに、私もたくさんのエネルギーをもらっちゃいました!
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     「おもろく学び おもろく働く」
■株式会社学庵(manabi-an) 代表取締役 森川 宗貴
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■CDA(Career Development Adviser)
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